子供を授かること

昨日は少々体調を崩し、夕食作りを放棄。
じゃがいもを大量に剥いたあとだったので、
10:30頃帰宅した夫に調理の続きをさせてしまいました。
ごめんよ夫。
夕食は肉じゃがでした。

つい先日、中学からの友人の流産を聞いたばかりなのですが、
昨日は大学の友人も流産した旨の日記を書いていました。

この半年で妊娠し、継続しているのは私を含めて３人。
親戚。高校友人。私。
この半年で妊娠したものの、流産してしまった友人も３人。
親戚。中学友人。大学友人。
みんな妊娠検査薬での確認だけでなく、
病院で妊娠を確認した後でした。
そしておそらく、みんな稽留流産。

それで思う。
妊娠初期の流産率は、本当に５～６人に１人なのだろうか。
この半年で知ってるだけで１：１。
流産したことを話さない方も居るだろうし、
６人に１人てはなく、本当はもっと多いのではないか。
本人が気付かぬうちに、化学流産している可能性もあるし。

そう思うと、パートナーを見つけ、子供を授かり、
産み、育てることは、奇跡なのではないかと思う。
そんな奇跡の結果、今の日本だけで
１億２千万人もの人がいると思うと、
ちょっと感動してしまう。



昨日帝王切開した友人は、
無事赤ちゃんを抱くことができたかな…。