2006年GWより。日常生活を徒然と。
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今日は世紀の天体ショー!
指輪を象ると言われる、金環日食を観賞しました。
朝6時、どんより曇り空。
しかもどこも均一に、ぶ厚い雲。
望み薄だなと思いつつ、恨めしそうに空を眺めておりました。
朝7時、やはり曇り空。
しかし、薄い雲のところも少々出て来た。
日食の始め。
テレビでは大騒ぎ、しかしこちらはどこに太陽があるのかも判らない。
7時15分頃、ようやく雲の先に太陽の姿が!
(ここから興奮して空を眺め続けることになります。)
そのとき、既に三日月になっている太陽。
曇ったり曇らなかったり。
観賞中、八割は曇りでした。
金環日食中は、ほんの少しですが、肉眼で見えた!
雲がしっかりかかっていましたが、だからこそ肉眼で。
しかし雲の間で一瞬やっと見えたくらいなので、
カメラに収める事は出来ず。
1枚目、日食グラスなし。
2枚目、日食グラスあり。
ほんの少しでも、見えたことが嬉しいです(^ω^)♪
ちなみに、夫はこの日、9時からゼミ。
この金環日食を家で見るため、より通勤時間の短い車で出勤したのでした。
無事に見れて良かったね。
お腹の子も、心無しか、その時間帯興奮していたように思います(笑)
指輪を象ると言われる、金環日食を観賞しました。
朝6時、どんより曇り空。
しかもどこも均一に、ぶ厚い雲。
望み薄だなと思いつつ、恨めしそうに空を眺めておりました。
朝7時、やはり曇り空。
しかし、薄い雲のところも少々出て来た。
日食の始め。
テレビでは大騒ぎ、しかしこちらはどこに太陽があるのかも判らない。
7時15分頃、ようやく雲の先に太陽の姿が!
(ここから興奮して空を眺め続けることになります。)
そのとき、既に三日月になっている太陽。
曇ったり曇らなかったり。
観賞中、八割は曇りでした。
金環日食中は、ほんの少しですが、肉眼で見えた!
雲がしっかりかかっていましたが、だからこそ肉眼で。
しかし雲の間で一瞬やっと見えたくらいなので、
カメラに収める事は出来ず。
1枚目、日食グラスなし。
2枚目、日食グラスあり。
ほんの少しでも、見えたことが嬉しいです(^ω^)♪
ちなみに、夫はこの日、9時からゼミ。
この金環日食を家で見るため、より通勤時間の短い車で出勤したのでした。
無事に見れて良かったね。
お腹の子も、心無しか、その時間帯興奮していたように思います(笑)
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